
プラ鉢の方は水やり当番を2本さしているせいなのかわかりませんが、土が常に湿った状態です。

素焼き鉢の方は水やり当番は1本です。
プラスチックと素焼きという鉢の性質もあるのでしょうか。
素焼の鉢の方は、表面が乾燥しています。(土は同じものを使用しています)

ヘデラ(白雪姫)のランナーの先端は順調に育っていますが、

元の方の葉っぱに枯れてきているのがいくつかあります。
明らかに水量が多すぎているようです。
そこで水やり当番の給水部分を3センチほど下げてやることにしました。

水やり当番を埋め込むのもださいので、クッキー型で深いものを使用しました。
根っこに切る部分が当たるとかわいそうだという事で、型をさかさまにささないで下さい。
手を切ることになります。

鉢の一部を掘り返して、型を差し込み、一段下がったところに水やり当番を差し込みます。

これで水やり当番の給水部が、3センチほど下がります。
鉢にも変化がでて、おもしろい。

プラ鉢の水やり当番は1個にして、様子を見ます。
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