2009年5月14日木曜日

水やり当番とヘデラ(白雪姫) の途中経過

ヘデラ(白雪姫)を植えている鉢は口径45センチ深さ35センチ弱のプラ鉢、ユーカリ(ハートリーフ)を植えているのは口径35センチ深さ35センチ強の素焼き鉢です。



プラ鉢の方は水やり当番を2本さしているせいなのかわかりませんが、土が常に湿った状態です。



素焼き鉢の方は水やり当番は1本です。

プラスチックと素焼きという鉢の性質もあるのでしょうか。

素焼の鉢の方は、表面が乾燥しています。(土は同じものを使用しています)



ヘデラ(白雪姫)のランナーの先端は順調に育っていますが、



元の方の葉っぱに枯れてきているのがいくつかあります。

明らかに水量が多すぎているようです。

そこで水やり当番の給水部分を3センチほど下げてやることにしました。



水やり当番を埋め込むのもださいので、クッキー型で深いものを使用しました。

根っこに切る部分が当たるとかわいそうだという事で、型をさかさまにささないで下さい。
手を切ることになります。



鉢の一部を掘り返して、型を差し込み、一段下がったところに水やり当番を差し込みます。



これで水やり当番の給水部が、3センチほど下がります。

鉢にも変化がでて、おもしろい。



プラ鉢の水やり当番は1個にして、様子を見ます。

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